タオル募集!被災地に行く散髪ボランティアさんを応援しよう!!
※すでにたくさんのタオルをご寄付いただきましたので締め切りました。
ご協力をいただいた皆様ありがとうございました。
滋賀県内の理容師、美容師さんグループが
被災された方の洗髪、散髪をするために
福島県に「散髪ボランティア」として出発します!
できるだけ現地の負担にならないように、ということで
現地ではタオルを洗わずに、使ったタオルはそのまま持ち帰ろうと
考えていらっしゃいます。
そこで、皆さんに少しでもタオルをご寄付いただけないでしょうか?
1枚からでもありがたく頂戴します。
長引く避難生活で大変お疲れになっていて、
お風呂にもゆっくり入れていない方々の髪を整え、きれいさっぱりして
『明日からまたがんばろう!』という
気持ちになってもらうために、散髪は今、必要なボランティアです。
皆さまのご協力をお願い致します。
★タオルのご寄付は
高島市社会福祉協議会 ボランティアセンター
〒520-1121 高島市勝野215番地
電話:0740-36-8220
FAX:0740-36-8221
または、社協の各事業所 までお願いします。
ご協力をいただいた皆様ありがとうございました。
滋賀県内の理容師、美容師さんグループが
被災された方の洗髪、散髪をするために
福島県に「散髪ボランティア」として出発します!
できるだけ現地の負担にならないように、ということで
現地ではタオルを洗わずに、使ったタオルはそのまま持ち帰ろうと
考えていらっしゃいます。
そこで、皆さんに少しでもタオルをご寄付いただけないでしょうか?
1枚からでもありがたく頂戴します。
長引く避難生活で大変お疲れになっていて、
お風呂にもゆっくり入れていない方々の髪を整え、きれいさっぱりして
『明日からまたがんばろう!』という
気持ちになってもらうために、散髪は今、必要なボランティアです。
皆さまのご協力をお願い致します。
★タオルのご寄付は
高島市社会福祉協議会 ボランティアセンター
〒520-1121 高島市勝野215番地
電話:0740-36-8220
FAX:0740-36-8221
または、社協の各事業所 までお願いします。
高島市災害ボランティア活動連絡協議会では・・・
高島市災害ボランティア活動連絡協議会は、様々な団体、ボランティア、NPO、関係機関、建築士や防災士などの資格を持った方々、災害ボランティア活動に関心のある市民と行政による、災害ボランティア活動について考え、行動するネットワーク組織です。(事務局:高島市社会福祉協議会)

先週から今月末まで、高島市役所や支所で取り扱いをしている救援物資の受付窓口と物資の仕分けをお手伝いしています。

特に先週末(26日、27日)は災害ボランティア連協の委員や協力者、構成団体の皆さんが50人以上集まって、各地域での物資受入れボランティアに参加していただきました。
「できる時に、できる支援を」無理せず、息長く被災地を応援していきたいと思います。
★高島市災害ボランティア活動連絡協議会では「協力者、協力団体・企業」を募集しています!
【主な活動】
●災害(防災)ボランティア活動に関する話し合いを定期的におこなっています。
●災害ボランティアに関する勉強会、県内外の災害ボランティアグループとの交流会などをおこなっています。
●災害ボランティアセンターの運営訓練に参加しています。
一度、参加してみませんか?
関心のある方ならどなたでも参加・登録できます。
お問合せ:高島市社協 ボランティアセンター
電話 0740-36-8220
FAX 0740-36-8221
メール t-shakyo@nike.eonet.ne.jp
先週から今月末まで、高島市役所や支所で取り扱いをしている救援物資の受付窓口と物資の仕分けをお手伝いしています。
特に先週末(26日、27日)は災害ボランティア連協の委員や協力者、構成団体の皆さんが50人以上集まって、各地域での物資受入れボランティアに参加していただきました。
「できる時に、できる支援を」無理せず、息長く被災地を応援していきたいと思います。
★高島市災害ボランティア活動連絡協議会では「協力者、協力団体・企業」を募集しています!
【主な活動】
●災害(防災)ボランティア活動に関する話し合いを定期的におこなっています。
●災害ボランティアに関する勉強会、県内外の災害ボランティアグループとの交流会などをおこなっています。
●災害ボランティアセンターの運営訓練に参加しています。
一度、参加してみませんか?
関心のある方ならどなたでも参加・登録できます。
お問合せ:高島市社協 ボランティアセンター
電話 0740-36-8220
FAX 0740-36-8221
メール t-shakyo@nike.eonet.ne.jp
【職員派遣報告】福島県の災害ボランティア活動支援③
全国から支援者が続々と被災地支援に入っています。
写真は尾瀬の入り口、群馬県片品村社会福祉協議会の公用車。(←片品村社協さんの非公式ブログは秀逸です)
長期滞在に備えて、自己完結できる装備を満載して精鋭2名が福島県災害VCに到着したところです。
社会福祉協議会は全国の都道府県、市区町村の社協ネットワークをフル稼働して、
各県に職員数十名を派遣し、被災者支援や災害ボランティア活動のコーディネート業務をおこなっています。
★災害ボランティアに関する最新情報はこちらから↓
「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」はこちら
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
写真は尾瀬の入り口、群馬県片品村社会福祉協議会の公用車。(←片品村社協さんの非公式ブログは秀逸です)
長期滞在に備えて、自己完結できる装備を満載して精鋭2名が福島県災害VCに到着したところです。
社会福祉協議会は全国の都道府県、市区町村の社協ネットワークをフル稼働して、
各県に職員数十名を派遣し、被災者支援や災害ボランティア活動のコーディネート業務をおこなっています。
★災害ボランティアに関する最新情報はこちらから↓
「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」はこちら
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/
【職員派遣報告】福島県の災害ボランティア活動支援②
福島県内陸部のある村の公民館では、原発事故により避難されてきた沿岸部の町の方々を受け入れています。
村のボランティア連絡協議会に所属するボランティアの皆さんは、被災された方々の食事の準備に大忙し。
でも被災された方も「支援を受ける」だけではなく、一緒に調理をされていました。
津波や地震に加えて、原発事故により住み慣れた町から避難しなければならない方々。
一緒になって応援する調理ボランティアさんがつくる温かい食事を食べて元気になっていただきたいですね。
3/11 東北地方太平洋沖地震 被災者支援情報について(7)
「東日本大震災支援全国ネットワーク」ウェブサイトオープンしています。
被災地のために活動するNPOの情報を可能な限り集めたサイトです。
http://www.jpn-civil.net/
東日本大震災支援全国ネットワークは、東日本大震災における被災者支援のために結成された、全国の災害支援関係のNPO・NGO等民間団体のネットワークです。
阪神・淡路大震災以来、被災者支援において民間団体も大きな力を発揮してきました。しかし、今回の震災では、その被害があまりにも甚大かつ広域であるため、個々の民間団体がそれぞれに活動していても、支援が届かない地域が出てしまうなど、私たちの支援が効果的に発揮されない可能性があります。
そこで、私たちは、災害支援に関するNPO・NGOをはじめとする民間団体で連携し、被災者の未来のために活動していきたいと考えています。
(東日本大震災支援全国ネットワークウェブサイトより)
被災地のために活動するNPOの情報を可能な限り集めたサイトです。
http://www.jpn-civil.net/
東日本大震災支援全国ネットワークは、東日本大震災における被災者支援のために結成された、全国の災害支援関係のNPO・NGO等民間団体のネットワークです。
阪神・淡路大震災以来、被災者支援において民間団体も大きな力を発揮してきました。しかし、今回の震災では、その被害があまりにも甚大かつ広域であるため、個々の民間団体がそれぞれに活動していても、支援が届かない地域が出てしまうなど、私たちの支援が効果的に発揮されない可能性があります。
そこで、私たちは、災害支援に関するNPO・NGOをはじめとする民間団体で連携し、被災者の未来のために活動していきたいと考えています。
(東日本大震災支援全国ネットワークウェブサイトより)