「読み聞かせによる゜家族のきずな゜推進活動」について
「読み聞かせによる゜家族のきずな゜推進活動」の実施について、社団法人生命保険協会様よりご案内がありましたので、以下の通りお知らせします。
生命保険協会では、読み聞かせを通じて親子の気持ちが結びつき、将来にわたって家族のきずなを想い起こすきっかけとなることを願い、平成20年度より「読み聞かせによる゜家族のきずな゜推進活動」に取り組んでおります。
本活動につきましては、絵本を通じて親子がふれあい、一体感を感じることができる読み書きかせ活動等を行っている団体の皆さまに対して、オリジナル絵本等を寄贈することにより、家族を支える一助となればと考えております。
つきましては、下記の通り、絵本等をプレゼントいたします。たくさんのご応募をお待ちしております。
プレゼント内容:
・オリジナル絵本『おこってるんだからね』…1冊
・副読本『家族で楽しむ絵本とあそび vol.3』…1冊
・生命保険協会推奨絵本リスト100冊のうち希望絵本…3冊
応募資格:
読み聞かせや子育て支援等を行っている非営利団体
応募方法:
申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、下記の応募先にご送付ください。
※当協会ホームページ(http://www.seiho.or.jp/)からもご応募いただけます
応募先:
〒100-0005
千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
(社)生命保険協会
「読み聞かせセット」プレゼント係
応募締切:平成23年8月31日(水)
結果発表:当選の発表は物品の発送をもって代えさせていただきます。
その他:いただいた個人情報は「読み聞かせセット」の発送および「読み聞かせによる゜家族のきずな゜推進活動」の運営にのみ使用するものとします。
※お問い合わせ先
社団法人 生命保険協会 滋賀県事務室
℡:077-525-6677
fax:077-525-6661
生命保険協会では、読み聞かせを通じて親子の気持ちが結びつき、将来にわたって家族のきずなを想い起こすきっかけとなることを願い、平成20年度より「読み聞かせによる゜家族のきずな゜推進活動」に取り組んでおります。
本活動につきましては、絵本を通じて親子がふれあい、一体感を感じることができる読み書きかせ活動等を行っている団体の皆さまに対して、オリジナル絵本等を寄贈することにより、家族を支える一助となればと考えております。
つきましては、下記の通り、絵本等をプレゼントいたします。たくさんのご応募をお待ちしております。
プレゼント内容:
・オリジナル絵本『おこってるんだからね』…1冊
・副読本『家族で楽しむ絵本とあそび vol.3』…1冊
・生命保険協会推奨絵本リスト100冊のうち希望絵本…3冊
応募資格:
読み聞かせや子育て支援等を行っている非営利団体
応募方法:
申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、下記の応募先にご送付ください。
※当協会ホームページ(http://www.seiho.or.jp/)からもご応募いただけます
応募先:
〒100-0005
千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
(社)生命保険協会
「読み聞かせセット」プレゼント係
応募締切:平成23年8月31日(水)
結果発表:当選の発表は物品の発送をもって代えさせていただきます。
その他:いただいた個人情報は「読み聞かせセット」の発送および「読み聞かせによる゜家族のきずな゜推進活動」の運営にのみ使用するものとします。
※お問い合わせ先
社団法人 生命保険協会 滋賀県事務室
℡:077-525-6677
fax:077-525-6661
財団法人車両競技公益資金記念財団助成事業について
1.助成の目的
高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。
2.助成対象事業
国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動であって、ボランティア活動に必要な各種器材の整備事業とする。
ア. 老人、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に対し、購入費用を助成する。
イ. 整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器及び介護保険事業に係る器材並びに自動車及び連年の器材整備事業については、助成の対象としない。
ウ. 社会福祉施設に対する器材の整備事業は、助成の対象としない。
3.助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、平成24年3月31日までに事業を終了すること。
4.助成対象主体
ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている特定非営利法人及びボランティア活動団体であること。
5.助成率及び助成限度額
助成率は、9/10以内とし、限度額は、900千円とする
6.助成金交付申請額の算定
助成金交付申請額は千円単位とし、その算定方法は、事業の経費に助成率を乗じて得られた額の千円未満を切り捨てた金額とする。
7.助成金交付申請の手続等
(1) 助成金交付申請者は、申請書(本財団所定のもの)を当該都道府県共同募金会に提出する。
なお、申請書の受付期間は、平成23年6月20日(月)から7月29日(金)までとする。
(2) 都道府県共同募金会は、提出された申請書を取りまとめ、平成23年8月2日(火)までに(福)中央共同募金会に提出するものとする。
(3) (福)中央共同募金会は、各都道府県共同募金会から提出された申請書をとりまとめ8月5日(金)までに本財団へ提出するものとする。
8.助成金交付申請の審査及び交付決定
(1) 本財団は、申請のあった事業について、審査委員会に諮問する。
(2) 本財団は、審査委員会の答申を受け、助成先及び助成金額を決定する。
9.交付決定通知
本財団は、助成金交付決定された助成金交付申請者に対し、交付決定を通知する。
10.その他
(1) 本財団は、当該助成金交付申請者が交付決定を受け、助成事業を実施する場合、都道府県共同募金会に対し、助成事業の事務手続きについての指導を依頼する。
(2)本事業の予定予算額に満たない場合は再募集できるものとする。
(3)助成金の支払いは、原則として精算払い(助成事業終了後の支払い)とする。
○問い合わせ先
〒113-0033
東京都文京区本郷3-22-5(住友不動産本郷ビル8階)
公益財団法人 車輌競技公益資金記念財団 業務部 公益振興課
電話03(5844)3070(直通)
高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。
2.助成対象事業
国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動であって、ボランティア活動に必要な各種器材の整備事業とする。
ア. 老人、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に対し、購入費用を助成する。
イ. 整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器及び介護保険事業に係る器材並びに自動車及び連年の器材整備事業については、助成の対象としない。
ウ. 社会福祉施設に対する器材の整備事業は、助成の対象としない。
3.助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、平成24年3月31日までに事業を終了すること。
4.助成対象主体
ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている特定非営利法人及びボランティア活動団体であること。
5.助成率及び助成限度額
助成率は、9/10以内とし、限度額は、900千円とする
6.助成金交付申請額の算定
助成金交付申請額は千円単位とし、その算定方法は、事業の経費に助成率を乗じて得られた額の千円未満を切り捨てた金額とする。
7.助成金交付申請の手続等
(1) 助成金交付申請者は、申請書(本財団所定のもの)を当該都道府県共同募金会に提出する。
なお、申請書の受付期間は、平成23年6月20日(月)から7月29日(金)までとする。
(2) 都道府県共同募金会は、提出された申請書を取りまとめ、平成23年8月2日(火)までに(福)中央共同募金会に提出するものとする。
(3) (福)中央共同募金会は、各都道府県共同募金会から提出された申請書をとりまとめ8月5日(金)までに本財団へ提出するものとする。
8.助成金交付申請の審査及び交付決定
(1) 本財団は、申請のあった事業について、審査委員会に諮問する。
(2) 本財団は、審査委員会の答申を受け、助成先及び助成金額を決定する。
9.交付決定通知
本財団は、助成金交付決定された助成金交付申請者に対し、交付決定を通知する。
10.その他
(1) 本財団は、当該助成金交付申請者が交付決定を受け、助成事業を実施する場合、都道府県共同募金会に対し、助成事業の事務手続きについての指導を依頼する。
(2)本事業の予定予算額に満たない場合は再募集できるものとする。
(3)助成金の支払いは、原則として精算払い(助成事業終了後の支払い)とする。
○問い合わせ先
〒113-0033
東京都文京区本郷3-22-5(住友不動産本郷ビル8階)
公益財団法人 車輌競技公益資金記念財団 業務部 公益振興課
電話03(5844)3070(直通)
Posted by
こらぼん
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18:33
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被災地にボランティアに行かれる方へ
日本列島は梅雨に入り、これから被災地では浸水被害などの
2次災害が心配されます、また、湿度も高くなり衛生状態も悪くなります。
被災地に行かれるボランティアの皆様には、以下の点にご注意いただき、
安全に活動をしていただきますよう、お願い致します。
(岩手県内の社協職員の方からいただいた情報を元に作成しています)
【服装】
・汚れてもいい長そで長ズボン。 天候により雨合羽。 暑い季節になってきましたので、
着替えは必要です。
※昼に着替えが出来ない場合が多いので、発汗性のいいTシャツがいいようです。
・長靴
※釘の踏みぬきやガラスの破片で足を怪我しないようセーフティーソールを入れた方が安心
・帽子(ヘルメット)
・厚手のゴム手袋または、革手袋
・マスク(予備も含めて1日4枚程度で大丈夫)
・目を保護する防塵メガネ
【注意事項】
・怪我が一番心配です。無理な活動は避けましょう。
・気温や湿度が高くなると熱中症になりやすくなります。睡眠を十分にとり、
飲み物や塩飴などを取りながら活動しましょう。
・グループ活動になると思いますので、一人で出来ないことは、
みんなに協力を呼び掛けることが大切です。
・なんでも自己完結が基本となりますので、給水や休憩など自分の体調に合せて
随時行ってください。被災地で倒れてしまっては災害VCのスタッフの負担を大きく
することになってしまいます。
【事前連絡】
・災害ボランティアセンターは、各地域で運営方法が様々です。その災害VCに合せた
活動をお願いします。
・現地に入る前に県社協や現地災害VCに活動を確認することが必要です。
また、活動日時と人数(男女の人数も)を事前に伝えることで、より効果的で
スムーズなマッチングが出来ます。(現地の災害VCの負担が軽減されます。)
【その他】
・昼食を食べる場所や休憩所などは準備されていないものと考えてください。
・上記の基本的な装備は、泥出しや瓦礫撤去の作業を想定しています。
物資の仕分けや引っ越しの支援の場合は、長靴よりは歩きやすい靴に
履き替えることや、服装も少し軽装になると思われます。(半そで、半ズボンはやめましょう)
2次災害が心配されます、また、湿度も高くなり衛生状態も悪くなります。
被災地に行かれるボランティアの皆様には、以下の点にご注意いただき、
安全に活動をしていただきますよう、お願い致します。
(岩手県内の社協職員の方からいただいた情報を元に作成しています)
【服装】
・汚れてもいい長そで長ズボン。 天候により雨合羽。 暑い季節になってきましたので、
着替えは必要です。
※昼に着替えが出来ない場合が多いので、発汗性のいいTシャツがいいようです。
・長靴
※釘の踏みぬきやガラスの破片で足を怪我しないようセーフティーソールを入れた方が安心
・帽子(ヘルメット)
・厚手のゴム手袋または、革手袋
・マスク(予備も含めて1日4枚程度で大丈夫)
・目を保護する防塵メガネ
【注意事項】
・怪我が一番心配です。無理な活動は避けましょう。
・気温や湿度が高くなると熱中症になりやすくなります。睡眠を十分にとり、
飲み物や塩飴などを取りながら活動しましょう。
・グループ活動になると思いますので、一人で出来ないことは、
みんなに協力を呼び掛けることが大切です。
・なんでも自己完結が基本となりますので、給水や休憩など自分の体調に合せて
随時行ってください。被災地で倒れてしまっては災害VCのスタッフの負担を大きく
することになってしまいます。
【事前連絡】
・災害ボランティアセンターは、各地域で運営方法が様々です。その災害VCに合せた
活動をお願いします。
・現地に入る前に県社協や現地災害VCに活動を確認することが必要です。
また、活動日時と人数(男女の人数も)を事前に伝えることで、より効果的で
スムーズなマッチングが出来ます。(現地の災害VCの負担が軽減されます。)
【その他】
・昼食を食べる場所や休憩所などは準備されていないものと考えてください。
・上記の基本的な装備は、泥出しや瓦礫撤去の作業を想定しています。
物資の仕分けや引っ越しの支援の場合は、長靴よりは歩きやすい靴に
履き替えることや、服装も少し軽装になると思われます。(半そで、半ズボンはやめましょう)